| 初期評価 |
1 |
対象者との関係を重視する姿勢が備わっている |
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2 |
対象者のことをより詳しく知ろうとする姿勢が備わっている |
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3 |
対象者を適切に受け入れようとする姿勢が備わっている |
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4 |
対象者への言葉使いを調節することで、言葉に丁寧さや親しみをこめることができる |
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5 |
対象者に行う接遇で,不快を感じさせないように配慮ができる |
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6 |
対象者との約束を守るための行動をとることができる |
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7 |
対象者やキーパーソンとかかわる前に,一般情報を事前に収集することができる |
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8 |
対象者やキーパーソンに合った時に,一般情報を聴取できる |
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9 |
対象者や家族に,リハビリテーションについてオリエンテーションができる |
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10 |
心身機能が評価できる |
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11 |
生活上の活動を聴取したり,観察したりして理解できる |
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12 |
対象者やキーパーソンにニーズを確認できる |
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13 |
対象者やキーパーソンのニーズをもとに,妥当な目標を適切に設定することができる |
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14 |
対象者やキーパーソンに介入内容を説明して決定し,確認し合うことができる |
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15 |
簡単な(できそうな)ものから,努力が必要な(難しい)ものまで,介入の段階づけを行うことができる |
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16 |
日々の状態や意欲に合わせて,介入できる |
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17 |
介入による対象者やキーパーソンの変化を知ろうとすることができる |
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18 |
介入終了後,対象者に配慮して,できたことやできなかったことなどを伝えることができる |
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19 |
介入で見受けた対象者の状態や思いの変化を共有することができる |
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20 |
他職種と連携して介入できる |
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21 |
対象者の地域や自宅といった環境をふまえた介入ができる |
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22 |
対象者と協力し合って,介入できる |
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23 |
対象者の変化に合わせて,長期的な見通しを考えて介入することができる |
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24 |
対象者やキーパーソンと達成できた目標を考え,確認することができる |
|
25 |
達成できなかった目標を、妥当なものに変更することができる |
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26 |
可能な限り介入終了後の病状や障害の予後予測ができる |
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27 |
介入終了後に,必要性のあるサービスの紹介や自己管理方法の指導等のフォローアップが他職種でできる |
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| 再評価 |
1 |
対象者との関係を重視する姿勢が備わっている |
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2 |
対象者のことをより詳しく知ろうとする姿勢が備わっている |
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3 |
対象者を適切に受け入れようとする姿勢が備わっている |
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4 |
対象者への言葉使いを調節することで、言葉に丁寧さや親しみをこめることができる |
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5 |
対象者に行う接遇で,不快を感じさせないように配慮ができる |
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6 |
対象者との約束を守るための行動をとることができる |
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7 |
対象者やキーパーソンとかかわる前に,一般情報を事前に収集することができる |
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8 |
対象者やキーパーソンに合った時に,一般情報を聴取できる |
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9 |
対象者や家族に,リハビリテーションについてオリエンテーションができる |
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10 |
心身機能が評価できる |
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11 |
生活上の活動を聴取したり,観察したりして理解できる |
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12 |
対象者やキーパーソンにニーズを確認できる |
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13 |
対象者やキーパーソンのニーズをもとに,妥当な目標を適切に設定することができる |
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14 |
対象者やキーパーソンに介入内容を説明して決定し,確認し合うことができる |
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15 |
簡単な(できそうな)ものから,努力が必要な(難しい)ものまで,介入の段階づけを行うことができる |
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16 |
日々の状態や意欲に合わせて,介入できる |
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17 |
介入による対象者やキーパーソンの変化を知ろうとすることができる |
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18 |
介入終了後,対象者に配慮して,できたことやできなかったことなどを伝えることができる |
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19 |
介入で見受けた対象者の状態や思いの変化を共有することができる |
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20 |
他職種と連携して介入できる |
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21 |
対象者の地域や自宅といった環境をふまえた介入ができる |
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22 |
対象者と協力し合って,介入できる |
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23 |
対象者の変化に合わせて,長期的な見通しを考えて介入することができる |
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24 |
対象者やキーパーソンと達成できた目標を考え,確認することができる |
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25 |
達成できなかった目標を、妥当なものに変更することができる |
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26 |
可能な限り介入狩猟後の病状や障害の予後予測ができる |
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27 |
介入終了後に,必要性のあるサービスの紹介や自己管理方法の指導等のフォローアップが他職種でできる |
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